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介護が・・・
もし家族に介護の必要な人が出たらどうなるだろうと時々考えます。
介護の知識のない私に、介護ができるのだろうか・・金銭的な面は・・
今の生活は守られるのだろうか・・不安になります。

これからもどんどん増加するとみられる老々介護の現実ですが、
それを突き付けられた事件が、起きました。

寝たきりの妻(60歳)を殺害しようとして
無職の岩崎政司被告が殺人未遂の罪に問われている事件が
象徴しています。
そして岩崎被告は裁判員裁判によって裁判にかけられました。

事件は5月15日未明に自宅で寝ていた妻の百合江さんの首を
包丁で刺して10日間のけがを負わせたそうです。
その後に殺鼠剤を飲むなどして自殺を図った被告は、
結局死に切れずに自首したそうです。

殺したと思っていた妻は亡くなっていませんでした。
奥様は96年に脳出血で倒れてからずっと寝たきりだったそうです。

それから現在までの間に被告がほぼ一人で介護をしてきたといいます。
13年間という長い間、寝たきりの人を介護すると言うのは
並大抵のことではありませんよね。

回復の見込みのない人を介護し続けなくてはいけない事の
無力感や脱力感は実際に介護を経験したことのある人でないと
理解できないでしょう。重い現実です。

でも裁判員裁判で裁かれた被告は執行猶予の付いたものでした。
裁判員の心情に訴えかけるだけの被告の事情というものがあったから、
刑も弁護側の物が認められたのでしょうね。
ただ早急に犯罪に走る前に
老々介護の辛さを軽減させる制度が必要だと痛感します。

殺人が起きてないだけで、このような例はたくさんあるでしょう。
介護は本当に大変な問題だと思います。国を挙げてなんらかの対策を
練ってほしいと思います。


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